休日や夜間などの診療時間外に、子どもが病気になると、どうしても動揺してしまう。このまま様子をみればいいのか、すぐにでも病院に走った方がいいのか。また、この時間、診てくれる医療機関はあるのか……。
そんな時こそ、イクメンの出番。冷静に判断して迅速に対処したい。新年の最初は、「いざという時必ず役に立つ救急ガイド」を紹介するぞ。
子どもが生まれると、予防接種など、小児科に行く機会が意外と多いので、近所のかかりつけの医院があると思う。ママに任せてばかりではなく、一緒に行ける機会があれば同行し、可能であれば診察も立ち会い、できるだけ医師と懇意にすることはとても大切だ。何かあった時も少しくらいの時間外なら診てもらえるかもしれないし、電話で相談することもできる。また、いざというときの為に携帯電話には電話番号を登録しておこう!
救急車を呼ぶほどではないが、やはり、できることなら診察を受けたいという時、どこに行けば診てもらえるのかを前もって調べておくことが大切。連れて行くのが平日なのか、土曜日なのか、休日なのか。時間は何時なのかによって、受け付けてくれる場所が異なったり、小児科の診察が受けられる時間帯は限られているので、きめ細かく把握することが大切。
まずは、自分が住んでいる所から、一番近い診療所の情報を財布や携帯電話に保存しておこう。できることなら、迷わないように、前もって下調べをして場所を覚えておくと安心だ。
平成23年10月より、平日夜間急病センターが4カ所に。自宅からの交通や時間帯などをチェックし、とにかく慌てないようにしよう。
夜、子どもが病気になると、病院に行こうか、家で様子をみるべきか一番迷うところ。子どもはよく熱を出したり、食べた物を吐いたりするもの。その度に、病院に走り、長い待ち時間などでよけいに疲れさせてしまうなんてことも……。また、ただの風邪で救急車をよぶのも問題だ。
そこで、強い味方になってくれるのが「子どもあんしん電話相談」。夜間の子どもの急な病気やけがなどの時に、家庭でできる応急手当や様子の見守り方をはじめ、医療機関へ受診した方がよいかなどをアドバイスしてくれる。病院へ行く必要があるかどうか迷ったら、まずは電話で相談してみよう。
まずは、熱や下痢、嘔吐の回数などをメモしておこう。翌日、病院に行く時にも、正確な症状を医者に伝えることができる。また、日頃から、子どもの様子や癖を把握しておくことも大切。例えば、健康な時の平熱を知っておく。調子が悪くなる生活パターンを覚えておくなど、日頃の子どもの様子を気にかけるようにしよう。何となく、ご飯を食べないと翌日熱を出すとか…、病気になる前のサインを見逃さないのもイクメンの大切な役目といえる。
さっきまで元気に遊んでいたのに、ちょっとおとなしいと思ったら、熱がある!遊んでいてガラスにぶつかり大けが!まさに小さい子どもは何が起こるかわからない。だから、特に子どもが小さいうちは、お酒はほどほどにしよう。何か緊急を要することがあった時、パパがべろべろでは話にならない…。ましてや、昼間子どもの様子が少しでもおかしい時は、お酒は絶対飲まないように。車で病院に連れて行かなくてはいけない時もあるから。もちろん、少しでも、お酒を飲んでしまったら、タクシーを使うように。
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