産後BODY の トラブル&ケア出産という一大イベントを終え、ママになったあなた。 育児は大変だけど、ベビーの成長に 日々幸せをかみしめている人も多いでしょう。 でも、そんなあなたも、産後の体の変化に 悩みを抱えていませんか? 今回は、よく聞かれる産後のボディーのトラブルと 簡単ケアについて紹介します。 ぜひ、参考にして、出産前よりグンとキレイになっちゃいましょう。

妊娠線「急激な体重増加に伴う皮膚の伸びに 真皮や皮下組織の脂肪や筋肉がついていけず、 亀裂を起こしてしまうのが妊娠線です。」

「男性にも妊娠線はできます。」と言われたらびっくりしますよね。男女を問わず成長が著しい場合や急激に太るとできやすいのが妊娠線。(皮下線状や線状皮膚萎縮)つまり、第一の予防としては、妊娠とは言えど急激な体重増加に気をつけること。残念なことに一度できてしまった妊娠線を完全に消すことはできないと言われています。でも、妊娠中、妊娠線予防クリームなどでまめにマッサージした人は、あまり気にならなかっと言う意見が多いのも事実。できてしまった人も保湿に心掛け、クリームでマッサージをして、弾力線維を伸びやすくしましょう。



腰痛「産後の腰痛の原因として考えられるのが、 お産による腰痛と子育てによる 無理な姿勢などによる腰痛です。」

特に妊娠中はお腹が大きくなり、姿勢が変化することにより、腰に負担がかかります。出産後も、慣れない赤ちゃんの抱っこなど無理な姿勢がさらに腰痛の原因に……。日常生活に支障が出るなど、どうしても気になる人は専門医に診てもらいましょう。日頃のケアとしては、無理な姿勢から赤ちゃんを抱き上げたりしないこと。おむつを替える時も中腰などを避け楽な高さで…。これ位は大丈夫!?…という無理が一番禁物!予防としてはおしりの筋肉や股関節を柔軟にするなど無理のないストレッチをしたり、ウォーキングなどを心掛けましょう。



皮膚 カンジダ症

産後6ヵ月までに妊娠中に増えた体重や脂肪を落とすのが理想です。この時期を意識して食生活を気にしたり、運動を心掛けると体重は出産前の状態まで戻りやすいと言われています。リミットはズバリ一年。一年を過ぎるとその脂肪、一生あなたにつきまとうかも…。そして、何より、気になるのが「皮膚のタルミ」。ガードルや運動ではなかなかケアできないのが悩み。筋トレと同時に引き締め効果のあるスリミングコスメでマッサージするのもオススメ。手をかければ、必ず報われると信じよう!


抜け毛「“産後脱毛症”と言って、 産後しばらくすると抜け毛が目立つようになる人がいます。」

産後の抜け毛の原因は、ホルモンの関係で妊娠中満ちあふれていた女性ホルモンや栄養素が減少して元にもどるためで、心配しなくても、抜け毛は止まります。あまり気にするとかえってストレスになり、よくありません。でも、今まで経験したことのないことですので、誰もが心配になりますよね。どうしても、気になる場合は、抜け毛のひどい時期だけでも、低刺激のシャンプーに変えるのも良いでしよう。また、食事面では、良質なタンパク質をとったり、昔から言われるようにわかめなどヨードの多い食品をとりましょう。どちらにしても気にし過ぎないことです。


たまご/牛乳/バナナ

肌トラブル「妊娠中は黄体ホルモンの分泌が活発になるので、隠れていたシミが濃くなったり、できやすくなるそうです。」

乳児湿疹・ 脂漏性湿疹

産前産後は、ホルモンバランスが崩れやすいので、乾燥などの肌トラブルに悩む人が多くいます。ぬるめのお湯にゆったりつかり、顔だけでなく、全身にクリームなどで潤いを与えて保湿を心掛けましょう。育児や家事が忙しくてなかなか手入れができないと言うあなたには、オールインワンの基礎化粧品やシートマスクで集中ケアするのもおすすめ。産後の肌の悩みで一番よく聞かれるシミ対策には、紫外線予防の徹底。育児で屋内にいるからと安心をしてはダメ。家の中でも、紫外線は入ってきます。家でも、日焼け止めをしっかり塗り、寝る前は美白ケアを怠らないで。



尿漏れ「もしかしたら、私だけ…?と一人で悩みがちなのが尿漏れ。でも、出産をした人の多くが 尿漏れを経験してます。」

妊娠中や産後の尿漏れの多くは腹圧性タイプなので、骨盤底筋を鍛えることで改善することができます。まず、トイレに座って、尿を途中で止めてみて。もし、止められるようであれば、その時、使っている筋肉が骨盤底筋です。体操する時にどうしてもお腹の筋肉に力が入ってしまいますが、お腹の筋肉に力をいれず肛門・膣・尿道を締める体操です。また、外出など不安な時は専用パットを使うと良いでしょう。生理用のナプキンとは、構造も違うので尿漏れ専用のパットの使用をおすすめします。


骨盤底筋運動で悩みを解決しよう!次のような姿勢で、お腹に力を入れずに、肛門・膣・尿道を5秒間、ぎゅっと締めたり、緩めたりを繰り返します。 この時、足やお腹の筋肉は使わないようにします。息も止めないで。 また、たくさんやればいいというものではありませんので5分位を目度にやりすぎには注意して下さい。

水いぼ

出産を経験して、痔持ちになった人は多くいます。通常は、軟膏などの塗り薬で良くなる場合がほとんどですが、痔を予防するには生活習慣を見直すことも大事です。何といっても、痔の大敵は、便秘と下痢。トイレに長時間いない。便通をよくする(玄米食も効果あり)ほか、適度な運動をして(事務など座りぱっなしの仕事の人は要注意!)、入浴は欠かさず、排便後はシャワートイレを使いましょう。それでもあまり良くならない人は、絶対恥ずかしがらず、病院へ行きましょう。驚くほど若い人が多いですよ。最近は女性専用外来がある病院もありますので、とにかく受診してみましょう。



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