子ども大人も楽しめる体験型アート展!
旅する光の切り絵展 ~くうそうって、まほうだよ~【名古屋 栄】

お知らせ

光の切り絵作家・酒井敦美さんによる切り絵のぬくもりと美しさに“光”と“映像”を融合させた幻想的な空間を味わう体験型アート展「旅する光の切り絵展 ~くうそうって、まほうだよ~」が名古屋で開催中です。

会場は、地下鉄伏見駅から徒歩2分の「電気文化会館」。アクセスしやすいので子連れでも安心ですね♪ 夏休みのおでかけに、涼しい館内で心温まるアートに触れてみませんか?

展覧会について

鳥取で4万人、岡山で7万人――累計11万人超を動員してきた展覧会が、名古屋に初上陸!

この展覧会は、愛知県出身の光の切り絵作家・酒井敦美さんが手がける、切り絵と“光”と“映像”を融合させた独自の表現「光の切り絵」によって生み出された、ノスタルジックでやさしい物語の世界を体感できるアート展です。

光の当て方によって全く異なる絵に変化する驚きの作品《一画二驚》、地元・愛知の街や自然を題材に、街並み・川や海といった情景がダイナミックに展開される《地球スケッチ》、かわいらしい光の切り絵が物語と音楽とともに動き出す《うごく絵本シアター》、万華鏡のような幻想的な光の切り絵の世界が広がる《音彩万華鏡》など多彩な空間を体験いただけます。

 

光の切り絵作家・酒井敦美さんについて

独学で絵を学んだ酒井さんの作品は、繊細に切り取られた色とりどりの紙に光を透かすことで命を吹き込む、唯一無二の手法が特徴。その空間は、温かく幻想的な光に包まれ、まるで夢の中に迷い込んだような心地よさを与えてくれます。

光の切り絵の世界をお家でも楽しめる素敵なグッズも♪

夏の思い出やプレゼントにぴったりのグッズの一部をご紹介します。

“光の切り絵”の世界が家でも広がる「光の切り絵あんどん」(全3種)¥30,000(税込))光をともすと、丁寧に切り取られた切り絵が、周囲を光の切り絵の世界に彩ります。

 

食べても、眺めても楽しい「オリジナル缶入り金平糖」(全3種)(¥1,100(税込))展覧会の世界観をイメージしたオリジナルデザイン缶に入った美しくカラフルな金平糖。 

 

アクリルスタンド「いつもありがとう」(¥2,400(税込)) 

 

こころのかたちアクリルパズル(¥2,700(税込)) 

 

星明かりの工作キット(¥3,000(税込)) 

 

※販売内容は予告なく終了・変更となる場合があります。 

 


「光の切り絵」が紡ぐ世界で、心ほどける時間を

大人も子どもも、感性のままに味わえる「体験型アート展」。繊細で色鮮やかに切り取られた「光の切り絵」に、動きと物語と音楽が重なったノスタルジックな世界に、ぜひ足を踏み入れてください。

 

開催概要

【開催日時】 2025年7月12日(土) ~8月31日(日) 9:30~17:00(最終入場16:15) ※最終日8/31のみ9:30~14:00(最終入場13:15)

金・土・お盆期間はナイト営業を実施:9:30~20:30(最終入場19:45)

7/18(金) 7/19(土) 7/25(金) 7/26(土) 8/1(金) 8/2(土)8/8(金)~8/16(土) 8/22(金) 8/23(土) 8/29(金) 8/30(土)(7/12(土)は通常営業)

※開催期間中、休館日なし

【開催場所】 電気文化会館 5階 イベントホール/東・西ギャラリー (愛知県名古屋市中区栄2丁目2-5)

【アクセス】 地下鉄「伏見」駅より徒歩約2分。「栄」駅より徒歩10分。

チケット情報

【入場料】 

おとな:当日 1,600円

こども:当日 600円(※4歳以上中学生以下)

学生(高・大・専門):当日 900円

シニア(65才以上): 当日 1,500円

※障がい者等割引券 おとな 800円 こども300円(4才~高大専門) 前・当日券共通

※身体障がい者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障がい者保健福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方とその付添いの方1名(「ミライロID」も使用可)が対象です。

【販売期間】 

当日券:7月12日(土) 00:00 ~ 8月31日(日)13:00まで

【チケット販売 プレイガイド】 

・WEB:アソビュー!、チケットぴあ、ローソンチケット、イープラス、いこーよ、Boo-Wooチケット

・店 頭: セブン―イレブン店頭マルチコピー機(Pコード:995-472)ローソン、ミニストップ店内Loppi (Lコード:42045)、ファミリーマート店内マルチコピー機、中日新聞販売店

当日券は会場でも販売(現金のみ)

 

 


【主催】 テレビ愛知、ハンズプロ、BVコミュニケーションズ  【共催】中日新聞社、電気文化会館(中電不動産) 【後援】愛知県、名古屋市、名古屋市教育委員会、FM AICHI 【企画・制作】新日本海新聞社、ハンズプロ 【特別応援】中部電力ミライズ

 


※写真は過去会場のものになります。

 

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